1. はじめに
    1. HawkCとは
    2. 簡単に習得
    3. 画像に応じて輪郭抽出アルゴリズムを適用
    4. 操作の効率化を支援するインターフェース
    5. 別ソフトによる可視化も可能
    6. 免責事項

はじめに


HawkCとは


HawkC(ホークシー)は一枚の画像、またはボリュームデータ(複数のスライス画像)から輪郭抽出を行うためのソフトウェアです。輪郭を抽出するためのアルゴリズムや編集機能、さらに輪郭解析機能を備え、研究分野からデザイン用途まで、幅広い分野でお使いいただけます。

▲top

容易に習得可能


HawkCは輪郭抽出を目的として機能を絞り込み、さらには直感的なGUIを採用しているため、容易に操作を習得することができます。

▲top

画像に応じて輪郭抽出アルゴリズムを適用


HawkCは複数の輪郭抽出アルゴリズムを備え、画像に応じて使い分 けることができます。現在、2つの輪郭抽出アルゴリズム(動的輪郭モデル(ACM)を改良し、ノイズに強く複数のオブジェクトの一括輪郭抽出が可能な Cnty(※1)アルゴリズムと、2値化を利用したTHアルゴリズム)を用意しています。

(※1)Cntyは、大阪工業大学の技術供与を受けて開発しています。

▲top

操作の効率化を支援するインターフェース


HawkCのインターフェースはMTI(マルチ・トップレベル・インターフェース)とも呼ばれ、複数のビューアで一つのデータを共有して操作でき るMDI(マルチ・ドキュメント・インタフェース)と、フレームウィンドウに束縛されずビューアを自由に配置でき、また各ビューア内で操作を完結できる SDI(シングル・ドキュメント・インタフェース)の、それぞれ両方の特長を兼ね備えたものです。
このインターフェースの特長により、ユーザーは複数のビューアを使って多視点で画像を確認しながら、効率よく輪郭抽出を進めていくことができます。

▲top

別ソフトによる可視化も可能


HawkCは輪郭をベクトルデータ(SVG, Obj, Wrl)で出力する機能を備え、輪郭抽出結果はHawkCで確認できるほか、Adobe IllustratorやBlender等、他の2D、3Dドローソフトで可視化することが可能です。また、HawkCは輪郭を画像として出力する機能も備えていますので、Adobe Photoshop等の画像編集ソフトによる可視化も可能です。



▲top

免責事項


このソフトウエアおよびマニュアルを運用した結果の影響については、一切責 任を負いかねますのでご了承ください。 このソフトウエアおよびマニュアルの一部または全部を無断で使用、複製する ことはできません。
▲top